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活動履歴

第14回ゴミ拾い 2018年5月19日(土)

参加人数
26名

第14回は、14:00キックオフのV・ファーレン長崎戦でした。

2017-2018シーズンラストとなる今回のゴミ拾いは、26名の方々にご参加いただきました。そのうち16名の方々がスタンプを12個以上貯められており、見事「ゴミ拾いマスター」に輝きました。
当日は、試合開始前に日産スタジアム内にて「ゴミ拾いマスター表彰式」も実施し、プレゼンターとして登場した横浜F・マリノスのイッペイ シノヅカ選手、町野 修斗選手から16名のゴミ拾いマスターの皆様へ、マスターカードとマスタートングが手渡されました。最後には選手と一緒に笑顔で記念撮影!
その後に行われた試合も5-2で横浜F・マリノスが見事に勝利し、15連戦の締めくくりは笑顔あふれる最高の一日となりました。

今シーズンの途中からゴミ拾い実施時間を試合前へと変更しましたが、引き続き多くの方々にご参加いただきました。今シーズンのゴミ拾い活動に参加してくださった全ての皆様に感謝申し上げます。
2018-2019シーズンも「海にゴミは行かせない!」をテーマに活動に励んで参ります。

引き続きご協力の程よろしくお願いいたします!

次回の実施は8/15(水) 名古屋グランパス戦です。
試合前のトリコロールランド開催時間中に実施いたしますので、皆さんのお好きな時間にぜひご参加ください。

LEADS TO THE OCEAN 〜海につづくプロジェクト〜(通称:LTO)とは

LEADS TO THE OCEAN は、”海につづく”という意味です。Jリーグをはじめとしたプロスポーツクラブチームと日本財団・NPO法人海さくらが共催にて「海にゴミは行かせない!」を合言葉に各リーグのシーズン中、ホームスタジアム周辺で定期開催しているごみ拾い活動です。

海のゴミの約8割は街からやってきます。つまり街がキレイになれば、海のゴミを減らすことに繋がります。私たちの生活する街が海とつながっていることを知っていただき、地域・チームを応援する皆様と一緒に、環境活動を身近な活動として体験・体感できる場となる事を目指します。
※出典:UN World Ocean Assessment(Allsopp,et al.,2006)

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海と日本PROJECTCHANGE FOR THE BLUE

〈共催〉

  • 横浜F・マリノス
  • 日本財団
  • UMISAKURA

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