MENU

活動履歴

第26回ゴミ拾い 2019年4月28日(日)

参加人数
20名

第26回は、13:00キックオフの鹿島アントラーズ戦でした。

「平成」最後のゴミ拾い活動には20名の方にご参加いただきました。 今節はJリーグ開幕から27年間唯一続いている一戦「The CLASSIC」ということで、マリノスのレジェンドと呼ばれる方々が来場されたり、過去の鹿島との激闘が見られるフォトスポットや過去のユニフォームが展示されるなど、平静を振り返る様々なイベントが行われていました。懐かしいユニフォームを着てゴミ拾いに参加してくださった方もいました。

試合は前半に先制点を許す苦しい展開でしたが、後半に仲川選手、マルコス選手がゴールを決めて2-1の逆転勝利!平成最後の試合を勝利という最高のかたちで締めくくりました。

次回の実施は5月18日(土)第12節のヴィッセル神戸戦で、「令和」最初のゴミ拾い活動となります。キックオフ4時間前の10:00から開始予定です。 令和でも引き続きご協力の程よろしくお願いいたします。

LEADS TO THE OCEAN 〜海につづくプロジェクト〜(通称:LTO)とは

LEADS TO THE OCEAN は、”海につづく”という意味です。Jリーグをはじめとしたプロスポーツクラブチームと日本財団・NPO法人海さくらが共催にて「海にゴミは行かせない!」を合言葉に各リーグのシーズン中、ホームスタジアム周辺で定期開催しているごみ拾い活動です。

海のゴミの約8割は街からやってきます。つまり街がキレイになれば、海のゴミを減らすことに繋がります。私たちの生活する街が海とつながっていることを知っていただき、地域・チームを応援する皆様と一緒に、環境活動を身近な活動として体験・体感できる場となる事を目指します。
※出典:UN World Ocean Assessment(Allsopp,et al.,2006)

LEADS TO THE OCEAN 総合トップ ≫

↑ BACK TO TOP

海と日本PROJECTCHANGE FOR THE BLUE

〈共催〉

  • 横浜F・マリノス
  • 日本財団
  • UMISAKURA

総合トップに戻る