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活動履歴

第14回ゴミ拾い 2018年月31日(土)

参加人数
22名
可燃ゴミ
7袋
不燃ゴミ
5袋

記念すべき第10回(過去中止4回のため実質第10回です。)

3月31日に行われたサンフレッチェ広島戦の後、川崎フロンターレとして10回目となるゴミ拾い活動を実施しました。
この日も、寒い中にも関わらず多くの方にご参加いただきました!いつもありがとうございます!

川崎市から競技場を借りて試合運営をしているフロンターレにとって、一緒にゴミを拾ってくれるファン・サポーターの皆さんはっ本当に心強く、ありがたい存在です。
クラブマスコットのふろん太・カブレラもこの活動は応援しています!
これからも、多くの方のご参加をお待ちしています!

次回 第15回 川崎フロンターレ「LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜」ゴミ拾いは 2018年4月11日(水) セレッソ大阪戦の試合終了後 21:15〜21:45 (キックオフ 19:00) に実施します! 多くの方のご参加、お待ちしております!

© KAWASAKI FRONTALE

LEADS TO THE OCEAN 〜海につづくプロジェクト〜(通称:LTO)とは

LEADS TO THE OCEAN は、”海につづく”という意味です。Jリーグをはじめとしたプロスポーツクラブチームと日本財団・NPO法人海さくらが共催にて「海にゴミは行かせない!」を合言葉に各リーグのシーズン中、ホームスタジアム周辺で定期開催しているごみ拾い活動です。

海のゴミの約8割は街からやってきます。つまり街がキレイになれば、海のゴミを減らすことに繋がります。私たちの生活する街が海とつながっていることを知っていただき、地域・チームを応援する皆様と一緒に、環境活動を身近な活動として体験・体感できる場となる事を目指します。
※出典:UN World Ocean Assessment(Allsopp,et al.,2006)

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海と日本PROJECTCHANGE FOR THE BLUE

〈共催〉

  • 川崎フロンターレ
  • 日本財団
  • UMISAKURA

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