MENU

活動履歴

第33回ゴミ拾い 2019年4月19日(金)

参加人数
25名
可燃ゴミ
6袋
不燃ゴミ
3袋

ベルマーレとの「LTOダービー」

今回の大物は、アンテナを回収しました。競技場でアンテナなんて使うわけないですからね…いらなくなって捨ててしまったのでしょうか?粗大ごみや家電のゴミは、捨てるのに申請が必要だったり、費用がかかったりと面倒なことは多いですが、競技場はそういったものを持ち込む場所ではありません!ルールを守って正しくゴミは捨てましょう!

今回は、湘南ベルマーレのサポーターの方にもご参加いただきました!フロンターレサポーターの方も、アウェイベルマーレ戦の際はぜひ現地でゴミ拾いに参加してみてください!いつもと違う競技場で、楽しくゴミ拾いできると思います!

次回  第34回 川崎フロンターレ「LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜」ゴミ拾いは 5月3日(金) ベガルタ仙台 戦 試合終了後に実施します!
多くの方のご参加、お待ちしております!

LEADS TO THE OCEAN 〜海につづくプロジェクト〜(通称:LTO)とは

LEADS TO THE OCEAN は、”海につづく”という意味です。Jリーグをはじめとしたプロスポーツクラブチームと日本財団・NPO法人海さくらが共催にて「海にゴミは行かせない!」を合言葉に各リーグのシーズン中、ホームスタジアム周辺で定期開催しているごみ拾い活動です。

海のゴミの約8割は街からやってきます。つまり街がキレイになれば、海のゴミを減らすことに繋がります。私たちの生活する街が海とつながっていることを知っていただき、地域・チームを応援する皆様と一緒に、環境活動を身近な活動として体験・体感できる場となる事を目指します。
※出典:UN World Ocean Assessment(Allsopp,et al.,2006)

LEADS TO THE OCEAN 総合トップ ≫

↑ BACK TO TOP

海と日本PROJECTCHANGE FOR THE BLUE

〈共催〉

  • 川崎フロンターレ
  • 日本財団
  • UMISAKURA

総合トップに戻る