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活動履歴

第32回ゴミ拾い 2019年11月24日(日)

参加人数
50名
可燃ゴミ
5袋
不燃ゴミ
2袋
1袋
ペットボトル
1袋

11月24日(日)栃木SC戦におきまして、第32回「LEADS TO THE OCEAN~海につづくプロジェクト」を実施しました。

シーズン最終戦となったこの試合では、試合終了後に、シーズン終了セレモニーと、引退を決めていた佐藤勇人選手の引退セレモニーがあり、いつもより1時間遅いスタートとなりました。 それでも、約50名の方がご参加くださいました。 ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

活動は、来シーズンも、継続いたします。 スタンプカードも継続ですので、大切にお持ちくださいね! ぜひ来シーズンも、ゴミ拾いにご協力をよろしくお願いいたします。 

次回の活動は、Jリーグ 2020シーズンの最初のホーム戦の試合終了後に実施します。

LEADS TO THE OCEAN 〜海につづくプロジェクト〜(通称:LTO)とは

LEADS TO THE OCEAN は、”海につづく”という意味です。Jリーグをはじめとしたプロスポーツクラブチームと日本財団・NPO法人海さくらが共催にて「海にゴミは行かせない!」を合言葉に各リーグのシーズン中、ホームスタジアム周辺で定期開催しているごみ拾い活動です。

海のゴミの約8割は街からやってきます。つまり街がキレイになれば、海のゴミを減らすことに繋がります。私たちの生活する街が海とつながっていることを知っていただき、地域・チームを応援する皆様と一緒に、環境活動を身近な活動として体験・体感できる場となる事を目指します。
※出典:UN World Ocean Assessment(Allsopp,et al.,2006)

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海と日本PROJECTCHANGE FOR THE BLUE

〈共催〉

  • ジェフユナイテッド市原・千葉
  • 日本財団
  • UMISAKURA

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