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活動履歴

プレ開催 ゴミ拾い2019年6月29日

参加人数
41名
可燃ゴミ
2袋
不燃ゴミ
5袋

6月29日 カマタマーレ讃岐戦終了後に、カターレ富山「LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜」 (LTOゴミ拾い)を実施いたしました。 試合終了後の20時15分開始と夜遅い時刻にも関わらず、41名の方に参加していただきました。

本当にありがとうございました。

カターレ富山の大谷駿斗選手、齋藤和希選手も参加し、スポーツと清掃活動を結びつけるいい機会となったのではないかと思います。

この日はプレ開催でしたが、予想よりも多くの方にご参加いただきました。 思った以上にゴミがなく、富山県総合運動公園を管理されている方々の手によって、常日頃からキレイに保たれているんだと実感しました。

次回の第1回からは参加された方にスタンプカードを配布致します! スタンプを12個以上集めると「ゴミ拾いマスター」として認定され、ピッチで行われる表彰式に参加できます!

最後に、試合後で小雨が降る中、参加していただいた皆様ありがとうございました!
また、今回ご参加いただけなかった皆様も、第2回・第3回と続いていきますので、皆様のご参加お待ちしています!


次回、第1回「LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜」 (LTOゴミ拾い)は、 7月19日(金)Y.S.C.C.横浜戦終了後に実施致します。 是非一緒にごみ拾いをやりましょう!海にごみは行かせない!!

LEADS TO THE OCEAN 〜海につづくプロジェクト〜(通称:LTO)とは

LEADS TO THE OCEAN は、”海につづく”という意味です。Jリーグをはじめとしたプロスポーツクラブチームと日本財団・NPO法人海さくらが共催にて「海にゴミは行かせない!」を合言葉に各リーグのシーズン中、ホームスタジアム周辺で定期開催しているごみ拾い活動です。

海のゴミの約8割は街からやってきます。つまり街がキレイになれば、海のゴミを減らすことに繋がります。私たちの生活する街が海とつながっていることを知っていただき、地域・チームを応援する皆様と一緒に、環境活動を身近な活動として体験・体感できる場となる事を目指します。
※出典:UN World Ocean Assessment(Allsopp,et al.,2006)

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海と日本 PROJECTCHANGE FOR THE BLUE

〈共催〉

  • カターレ富山
  • 日本財団
  • UMISAKURA

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