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活動履歴

第9回ゴミ拾い 2019年11月30日(土)

参加人数
28名
可燃ゴミ
5袋
不燃ゴミ
2袋

11月30日(土)FC東京U-23戦で、第9回カターレ富山「LEADS TO THE OCEAN〜海に続くプロジェクト〜」を実施いたしました。

今シーズン最後のLTO活動となりました。 本日は、ホームゲーム会場である富山県総合運動公園陸上競技場の芝が改修工事を行っているということで、AC長野パルセイロさんの本拠地である長野Uスタジアムにてホーム最終戦を行いました。

サッカー専用スタジアムということで、普段よりも選手との距離が近く、ファン・サポーターの皆さまもとても楽しそうに観戦しておられました。

LTO活動では、長野Uスタジアムに感謝の気持ちをこめ、お客さまとカターレ富山ダンスチームLeap-Blueの皆さんで清掃活動をしました。

海にゴミはいかせない!来シーズンもお客さまと協力しながらスタジアム周りからゴミを減らせるよう活動していきたいと思います。

今シーズンLTO活動にご参加いただいた皆さま、スタジアムを貸していただいた長野さま、長野までお越しいただいたお客さま、誠にありがとうございました。

次回の活動は、Jリーグ 2020シーズンの最初のホーム戦の試合終了後に実施します。

LEADS TO THE OCEAN 〜海につづくプロジェクト〜(通称:LTO)とは

LEADS TO THE OCEAN は、”海につづく”という意味です。Jリーグをはじめとしたプロスポーツクラブチームと日本財団・NPO法人海さくらが共催にて「海にゴミは行かせない!」を合言葉に各リーグのシーズン中、ホームスタジアム周辺で定期開催しているごみ拾い活動です。

海のゴミの約8割は街からやってきます。つまり街がキレイになれば、海のゴミを減らすことに繋がります。私たちの生活する街が海とつながっていることを知っていただき、地域・チームを応援する皆様と一緒に、環境活動を身近な活動として体験・体感できる場となる事を目指します。
※出典:UN World Ocean Assessment(Allsopp,et al.,2006)

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海と日本 PROJECTCHANGE FOR THE BLUE

〈共催〉

  • カターレ富山
  • 日本財団
  • UMISAKURA

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