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活動履歴

第55回ゴミ拾い 2019年4月27日(土)

参加人数
55人
可燃ゴミ
30袋
不燃ゴミ
15袋

4月27日に、鹿児島ユナイテッドFC戦で、 第55回V・ファーレン長崎「LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜」 (LTOゴミ拾い)を開催いたしました。

今回のLTOは、初めて参加してくださるお客様が多く、 新たにポイントカードをお渡しした方が、多数いらっしゃいました。

お客様からは「令和になっても、ずっと応援します!」という声や、 「また令和になって会いましょう!」という温かい声をたくさんいただきました。

最近は、スタジアム外のゴミは、ほとんど無く、 参加してくださっているお客様が、ゴミを探しているような状況です。

今後も引き続き、参加者が増えるように、スタジアム周辺のゴミがゼロになるように、 活動が続いていけるといいなと思います。

海に囲まれ、海の恩恵を受ける長崎から環境について発信しましょう!!!
2019年シーズンもLTO活動へのご参加、どうぞよろしくお願いいたします。

次回、 第56回 V・ファーレン長崎「LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜」ゴミ拾いは、
5月11日(土) アルビレックス新潟戦 試合終了後に実施します!

LEADS TO THE OCEAN 〜海につづくプロジェクト〜(通称:LTO)とは

LEADS TO THE OCEAN は、”海につづく”という意味です。Jリーグをはじめとしたプロスポーツクラブチームと日本財団・NPO法人海さくらが共催にて「海にゴミは行かせない!」を合言葉に各リーグのシーズン中、ホームスタジアム周辺で定期開催しているごみ拾い活動です。

海のゴミの約8割は街からやってきます。つまり街がキレイになれば、海のゴミを減らすことに繋がります。私たちの生活する街が海とつながっていることを知っていただき、地域・チームを応援する皆様と一緒に、環境活動を身近な活動として体験・体感できる場となる事を目指します。
※出典:UN World Ocean Assessment(Allsopp,et al.,2006)

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海と日本PROJECTCHANGE FOR THE BLUE

〈共催〉

  • V・ファーレン長崎
  • 日本財団
  • UMISAKURA

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