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活動履歴

第106回ゴミ拾い 2022年3月12日(土)

参加人数
84名

3月12日(土) 大分トリニータ戦で、 第106回V・ファーレン長崎「LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜」(LTOゴミ拾い)を開催いたしました。

海にゴミは行かせない

V・ファーレン長崎のLTO活動は、2022シーズンよりスタジアム全体の清掃に取り組むため、トング回収場所を3か所設け、取り組みを開始しております。
今季から新しくクラブとして取り組んでいるエコステーション横で実施しております。

本日の試合は今シーズン初の勝利という事もあり、皆さんもキラキラした顔でゴミ拾いに参加してくださいました。

ファン・サポーターの皆さんが日頃より意識してごみはゴミ箱に捨ててくれているので綺麗なスタジアムですが、参加の皆さんが隅々までゴミを捜索してくれて、毎回スタジアム周りがよりきれいになっていることを実感しています。

海に囲まれ、海の恩恵を受ける長崎から環境について発信しましょう!!!
LTO活動の参加有難うございました。また、次節もご参加よろしくお願いいたします。

LEADS TO THE OCEAN 〜海につづくプロジェクト〜(通称:LTO)とは

LEADS TO THE OCEAN は、”海につづく”という意味です。Jリーグをはじめとしたプロスポーツクラブチームと日本財団・NPO法人海さくらが共催にて「海にゴミは行かせない!」を合言葉に各リーグのシーズン中、ホームスタジアム周辺で定期開催しているごみ拾い活動です。

海のゴミの約8割は街からやってきます。つまり街がキレイになれば、海のゴミを減らすことに繋がります。私たちの生活する街が海とつながっていることを知っていただき、地域・チームを応援する皆様と一緒に、環境活動を身近な活動として体験・体感できる場となる事を目指します。
※出典:UN World Ocean Assessment(Allsopp,et al.,2006)

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海と日本PROJECTCHANGE FOR THE BLUE

〈共催〉

  • V・ファーレン長崎
  • 日本財団
  • UMISAKURA

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