LEADS TO THE OCEANとは

LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト

LEADS TO THE OCEAN(通称:LTO)とは、スポーツと清掃活動を軸に、新たなアプローチで海の環境問題に取り組むプロジェクトです。

日本最大の民間財団として半世紀以上、海の問題や社会課題の解決に取り組んでいる『日本財団』と、湘南・江の島にて年間ビーチクリーンを行い清掃活動へのイノベーションを起こしてきたゴミ拾い団体『NPO法人海さくら』を中心に、2015年7月から、Jリーグプロサッカークラブの「湘南ベルマーレ」と共に活動を開始。その後はサッカーチームだけでなく、プロバスケットボール、プロ野球のチームが加入。
2020年には、ラグビー、アイスホッケー、からの加入があり、競技・チームの垣根を越えて、全17チームでこのプロジェクトを実施しています。
海の素晴らしさ、人間の生活と海が つながっていること、海の汚染状況など、おしつけがましくない形で、多くの方の心にそっと寄り添っていけれる活動を目指しております。各スタジアム・アリーナの外で実施しておりますので、サポーター・ファンの方達だけではなく、近隣の方でも参加いただける清掃活動です。

プロジェクトの取り組み

大型ビジョン放映

大型ビジョン放映

ホームゲームにて、各試合のホームスタジアム・アリーナに集まる観客に向けて、大型ビジョンで環境に関するメッセージ映像を放送しています。

試合終了後のゴミ拾い

試合終了後のゴミ拾い

チームの垣根を超えたファン全員に大型ビジョンで参加を促し、試合終了後に毎回、約30分間のゴミ拾いを実施しています。

環境にやさしいゴミ袋

チームオリジナルのゴミ袋

ゴミ袋の素材は廃糖蜜(サトウキビから砂糖をとった後に残る糖蜜)から作った植物由来原料を30%以上含む、環境にやさしいものを使用しています。

チームカラーのオリジナルトング

チームカラーのオリジナルトング

ゴミ拾いが明るく楽しくなるように、各チームカラーのトングを用意し、参加者に貸し出ししています。

ゴミ拾いマスターの表彰式

ゴミ拾いマスターの表彰式

参加者にスタンプカードを発行し、年間でためたスタンプに応じてゴミ拾いマスターの表彰を行っています。

LTOプロジェクトの歩み

20157
NPO法人 海さくらと日本財団が中心となり、Jリーグプロサッカークラブ「湘南ベルマーレ」と共に活動を開始。
20167
Jリーグプロサッカークラブ「セレッソ大阪」「V・ファーレン長崎」「福島ユナイテッドFC」が参加。
20177
Jリーグプロサッカークラブ「横浜F・マリノス」「川崎フロンターレ」「横浜FC」が参加。
20179
プロバスケットボールチーム「東京エクセレンス」が参加。
20185
プロ野球球団 「千葉ロッテマリーンズ」が参加。
20187
Jリーグプロサッカークラブ「ヴァンフォーレ甲府」「ジェフユナイテッド市原・千葉」が参加。
20197
Jリーグプロサッカークラブ「カターレ富山」が参加。
202010
プロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」、プロラグビーチーム「シャイニングアークス」、プロアイスホッケーチーム「横浜GRITS」が参加。
20212
Jリーグプロサッカークラブ「大分トリニータ」「Y.S.C.C.横浜」が参加。
20219
「秋の海ごみゼロウィーク2021」に参加。