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活動履歴

第36回ゴミ拾い 2018年7月22日(日)

参加人数
87名
可燃ゴミ
30袋
不燃ゴミ
13袋

7月22日(日)浦和レッズ戦において、「ゴミ拾いマスター表彰式」と「第36回LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜」ゴミ拾いを実施いたしました!

セレッソ大阪としては、2回目のLTOゴミ拾いマスター表彰式!
試合前のピッチでゴミ拾いマスターを証明する「ゴミ拾いマスターカード」と「スペシャルトング」の贈呈式が行われ、最終的には約40名の方が「2017-2018シーズンのゴミ拾いマスター」になられました!
ゴミ拾いマスターの皆さん1年間本当にお疲れ様でした!
そしてこれからもよろしくお願いいたします!!

そして今回のLTOからスタンプカードが新しくなり、2018-2019シーズンとしてスタートしました!
また、今回は嬉しいことにセレッソサポーターだけでなく、レッズサポーターの方も参加いただき、良いスタートを切れました!

次回は7月25日(水)鹿島アントラーズ戦終了後に2018-2019シーズンLTOとしてスタートします!
ゴミ拾いマスター目指して一緒に頑張りましょう!

ここから1年間ゴミ拾いマスター目指して一緒に頑張りましょう!
2018-2019シーズンLTOも皆さんの参加をお待ちしております!
海にゴミはいかせない!

LEADS TO THE OCEAN 〜海につづくプロジェクト〜(通称:LTO)とは

LEADS TO THE OCEAN は、”海につづく”という意味です。Jリーグをはじめとしたプロスポーツクラブチームと日本財団・NPO法人海さくらが共催にて「海にゴミは行かせない!」を合言葉に各リーグのシーズン中、ホームスタジアム周辺で定期開催しているごみ拾い活動です。

海のゴミの約8割は街からやってきます。つまり街がキレイになれば、海のゴミを減らすことに繋がります。私たちの生活する街が海とつながっていることを知っていただき、地域・チームを応援する皆様と一緒に、環境活動を身近な活動として体験・体感できる場となる事を目指します。
※出典:UN World Ocean Assessment(Allsopp,et al.,2006)

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海と日本PROJECTCHANGE FOR THE BLUE

〈共催〉

  • セレッソ大阪
  • 日本財団
  • UMISAKURA

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