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活動履歴

第82回ゴミ拾い 2021年8月21日(土)

参加人数
48名
可燃ゴミ
9袋
不燃ゴミ
5袋

天皇杯から中2日のセレッソは、相手に先制点を許すも、チアゴ選手のヘディングによる貴重な2得点で逆転し、後半には清武選手から坂元選手が鮮やかに突き刺し3点目をゲット。終盤のピンチも瀬古選手を中心に守り切り、そのまま3-1でタイムアップ。リーグ戦におけるヨドコウ桜スタジアムでの初勝利をサポーターと分かち合い、スタジアム全体が笑顔と歓喜に包まれました。
8月最初の活動となった今回、ごみ拾いの最中にカブトムシを見つけたお子様がいて、周りの皆様も大興奮する夏休みらしいひとコマも!引き続きのご参加心よりお待ち申し上げております。

天皇杯・サガン鳥栖戦から中2日のセレッソは、先発メンバー・システムを変更して大事な1戦に臨みました。最初に決定機を迎えたのはセレッソでしたが、奥埜選手のシュートがGKに防がれると、19分に先制を許してしまいます。30分にも再びゴールネットを揺らされましたが、オフサイドでノーゴールとなり窮地を脱すると、34分にセレッソがチアゴ選手のヘディングで同点に追い付きました。するとその3分後、藤田選手のCKをチアゴ選手が頭で合わせ、待望の逆転ゴール!さらに後半には清武選手のスルーパスから坂元選手が鮮やかに突き刺し3点目をゲット。終盤のピンチも瀬古選手を中心に守り切りそのまま3-1でタイムアップ。リーグ戦におけるヨドコウ桜スタジアムでの初勝利をサポーターと分かち合い、スタジアム全体が笑顔と歓喜に包まれました。

天気も心配された中何とか持ちこたえ、8月最初の活動を実施する事が出来ました。ごみ拾いの最中にカブトムシを見つけたお子様がいらっしゃり、周りの皆様も大興奮する夏休みらしいひとコマも!

引き続きのご参加心よりお待ち申し上げております。

LEADS TO THE OCEAN 〜海につづくプロジェクト〜(通称:LTO)とは

LEADS TO THE OCEAN は、”海につづく”という意味です。Jリーグをはじめとしたプロスポーツクラブチームと日本財団・NPO法人海さくらが共催にて「海にゴミは行かせない!」を合言葉に各リーグのシーズン中、ホームスタジアム周辺で定期開催しているごみ拾い活動です。

海のゴミの約8割は街からやってきます。つまり街がキレイになれば、海のゴミを減らすことに繋がります。私たちの生活する街が海とつながっていることを知っていただき、地域・チームを応援する皆様と一緒に、環境活動を身近な活動として体験・体感できる場となる事を目指します。
※出典:UN World Ocean Assessment(Allsopp,et al.,2006)

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海と日本PROJECTCHANGE FOR THE BLUE

〈共催〉

  • セレッソ大阪
  • 日本財団
  • UMISAKURA

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