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活動履歴

番外編 場外LTOゴミ拾い 2021年7月18日(日)

参加人数
62名
可燃ゴミ
10袋
不燃ゴミ
3袋

V・ファーレン長崎では、2021年7月5日(月)より社会連携活動の一環として、海洋問題への取り組みをスタートしました。
今回は、海洋教育の第2弾として、長崎の海でどのような問題が起こっているのかを実際に調査しました。

7月18日(日)は毎熊晟矢選手とヴィヴィくん、親子27組のV-Lovers会員(ファンクラブ)の皆さんと一緒に、 伊王島(長崎市)でLTO活動を実施!

朝から晴天で、海に反射する太陽が眩しい中でのLTO活動。
海岸にはたくさんのゴミが落ちており、みんなで汗をかきながらゴミ拾いをしました!

参加者からは「こんなにゴミがあると思わなかった」、「普段の生活を見つめ直すいい機会になりました」との声もありました。

海に囲まれ、海の恩恵を受ける長崎から環境について発信しましょう!!!
今後もLTO活動へのご参加、どうぞよろしくお願いいたします。

LEADS TO THE OCEAN 〜海につづくプロジェクト〜(通称:LTO)とは

LEADS TO THE OCEAN は、”海につづく”という意味です。Jリーグをはじめとしたプロスポーツクラブチームと日本財団・NPO法人海さくらが共催にて「海にゴミは行かせない!」を合言葉に各リーグのシーズン中、ホームスタジアム周辺で定期開催しているごみ拾い活動です。

海のゴミの約8割は街からやってきます。つまり街がキレイになれば、海のゴミを減らすことに繋がります。私たちの生活する街が海とつながっていることを知っていただき、地域・チームを応援する皆様と一緒に、環境活動を身近な活動として体験・体感できる場となる事を目指します。
※出典:UN World Ocean Assessment(Allsopp,et al.,2006)

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海と日本PROJECTCHANGE FOR THE BLUE

〈共催〉

  • V・ファーレン長崎
  • 日本財団
  • UMISAKURA

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