活動履歴
第11回ゴミ拾い 2018年11月17日(土)
- 参加人数
- 40名
- 可燃ゴミ
- 11袋
- 不燃ゴミ
- 3袋
- ビン
- 1袋
- 缶
- 1袋
- ペットボトル
- 1袋
11月17日(土)栃木SC戦におきまして、今シーズン最後となる第11回「LEADS TO THE OCEAN~海につづくプロジェクト」を実施しました。
シーズン最終節ということで、試合の後に、「2018シーズン終了セレモニー」を実施。ゴミ拾いは、その後の時間での開催となりました。
いつもより少し遅い時間となりましたが、今回も約40名の皆さまにご参加をいただきました。 参加していただいた皆さま、ありがとうございました!
活動は、来シーズンも、継続いたします。
スタンプカードも継続ですので、大切にお持ちくださいね! ぜひ来シーズンも、ゴミ拾いにご協力をよろしくお願いいたします。
次回の日程はJリーグ2019シーズンの日程発表後にお知らせします。 皆さまのご参加をお待ちしています!
LEADS TO THE OCEAN 〜海につづくプロジェクト〜(通称:LTO)とは
LEADS TO THE OCEAN は、”海につづく”という意味です。Jリーグをはじめとしたプロスポーツクラブチームと日本財団・NPO法人海さくらが共催にて「海にゴミは行かせない!」を合言葉に各リーグのシーズン中、ホームスタジアム周辺で定期開催しているごみ拾い活動です。
海のゴミの約8割は街からやってきます※。つまり街がキレイになれば、海のゴミを減らすことに繋がります。私たちの生活する街が海とつながっていることを知っていただき、地域・チームを応援する皆様と一緒に、環境活動を身近な活動として体験・体感できる場となる事を目指します。
※出典:UN World Ocean Assessment(Allsopp,et al.,2006)